ep278:インター保育園とIB教育

ep278:インター保育園とIB教育


(00:00) 梅雨明け、先週は沖縄・宮古島に家族で1週間
(01:29) 宮古島は本島から飛行機、東京・名古屋からは直行便も
(02:22) 大型台風9号の接近でヒヤヒヤ、弟家族と両親は直撃を食らう
(03:11) 3年前の石垣島でも台風、沖縄の人は窓ガラスにネットを張る
(04:25) 宮古島から伊良部大橋で離島へ、浅瀬の海ガメが間近
(04:58) 砂山ビーチの人だかり、撮影していたのはJYパーク
(06:11) AIに「日本で言うと誰?」→秋元康・小室哲哉・つんく♂、K-POPは売り出しがうまい
(07:38) 本題:子供が4月からインター保育園、2〜3ヶ月通った感想
(08:05) インターは学年区切りが夏、6月末終了・8月末開始で2ヶ月休み
(08:51) そもそもインター教育を知らず、プログラムを調べてみた
(09:22) 日本の学習指導要領でも一条校でもない、独自プログラム
(09:55) ベースは国際バカロレア(IB)、今年初の卒業生で大学手前まで一貫化
(10:54) ある日、娘が急に「自転車で保育園に行きたい」と言い出す
(11:52) 「車とバスはダメ」と先生に言われたらしく、理由を直接聞く
(12:29) テーマ「地球」で大気汚染を学習、車・バスの排気ガスが原因と
(13:21) それを真に受けて行動が変化、授業は英語で日本語アシスタント1名
(14:18) IBは1968年スイス・ジュネーブ設立、約200万人・163カ国・約6000校、日本も約265校
(15:43) 4段階:PYP(3〜12歳)・MYP(11〜16歳)・ディプロマ(16〜19歳)
(16:23) 一番大事なのは知識より「問いを立てる」=探究(インクワイアリー)
(17:23) 90年代も1989年の新学力観で脱・詰め込みを標榜していた
(18:27) だが受験・センター試験がある限り、出口が知識偏重で現場も詰め込みに
(20:42) IB誕生の背景は戦後の反全体主義と平和教育、自分で考える力を
(21:51) 各国を移る国連職員の子などに、特定の考えに縛られない普遍的思考を
(22:51) 教え方は教科分けでなく「テーマ」がドーンとある
(23:16) 例「水」なら理科・社会・算数・音楽が全部ぶら下がる統合型
(25:45) 娘のテーマは「地球」、大気汚染も地球の歌も繋がる
(26:12) 成果物も作る、学校横の川のゴミ掃除→そのゴミから作品
(28:15) 行動まで到達させるのがIBの肝、行動変容を促す
(28:53) naoの子は仏教の寺の幼稚園、ご飯前にナムナム念仏
(30:01) IBは「学び方を教える」、詰め込み型は勉強の仕方が子任せ
(31:44) シンガポールから来た姪にベクトルを教えた話
(32:22) AI・機械学習の「猫らしさ」など現実とリンクしないと覚えづらい
(34:22) 妻の話:米国の子は12×12を原理で、日本は九九暗記で頭打ち
(36:35) IBは点数・偏差値で測れないジレンマ、絶対評価
(38:10) ダウンサイド:今の日本社会との摩擦が増えるかも
(39:40) 点数→いい会社→年収の価値観で育った、これで幸せか
(40:38) お金や偏差値より、興味を突き進む方が結局あとからついてくる
(41:31) 教育は社会のニーズに応える、詰め込みは昭和の需要への最適化
(43:07) AI時代は知識の価値が下がり、応用・思考力が要る
(43:44) 文科省もIB導入、一条校でIBが取れる学校が増加(両立は大変)
(45:00) SGの友人はインター卒→米国の大学→デロイト、コンサルは問題を見つける仕事
(46:53) 英語のメリット、naoの子は英語教室に週3通い
(48:53) 発音を頑張ったら公立小でからかわれた、「負けずに頑張れ」
(50:57) naoの上の子は小5、受験せず公立中へ(体操を優先)
(52:33) 自分は興味を持たせるのが得意、体操で泣く仲間を励ます経験こそ社会で役立つ
(54:04) AIが進むほど英語が必要、リアルの対面の価値が上がる
(55:11) AIにできない「たくましさ」は人間にしか宿らない、残るのは調整・説得の力
(57:48) 「インターは緩い」イメージ、でも中身にはちゃんと理由がある
(59:24) IBはプロセスだけ定義し中身は学校任せ=アジャイル
(59:56) 認定機関が監査し娘の学校は今春好成績、ただ品質は先生次第
(61:31) 緩さを悪用する先生がいたら嫌、「設計書いらない」アジャイルおじさんと同じ
(62:50) 保育園教育の話でした、時期を見てまた続報