
ep243:東京2025世界陸上
(00:00) オープニング/自己紹介と雑談
(00:14) 2本撮り・収録日は9月24日とバラし気味の前置き
(00:46) 世界陸上の話題へスイッチ
(00:59) オリンピックとの違い・世界選手権の位置づけ説明(2年に1回)
(02:22) 今年の世界陸上は東京開催と告知の多さ
(03:31) 直近開催地の流れ(ブダペスト→オレゴン→東京)
(04:02) 国立競技場で観戦・満員の熱気に感動
(04:48) 9日間で約62万人動員=商業的に大成功のイベント
(05:47) 連盟の長年のマーケとメディア戦略が開花
(06:18) 有名選手(桐生ら・米国/ジャマイカ勢)で一般層の関心喚起
(07:11) 「人類VS限界」=記録更新を皆で見守る構図が魅力
(08:08) 順位よりPB/世界新へ焦点が移る見せ方
(09:14) メディアの切り口(選手ドラマ/歴史)と“過剰演出”への賛否
(12:04) ボルトの9.58という“特異点”と記録更新の停滞感
(12:46) 科学的トレーニング進化(うさぎ跳びの反省など)
(14:50) スタジアム観戦は大型ビジョン頼みでも“6万人の地鳴り”が価値
(16:20) チケットは午前/夜の二部制・決勝以外はのんびり観戦
(17:09) 会場演出(カメラ演出)※日本でキスカムは無し
(18:52) 織田裕二の世界陸上“最後”に触れる
(19:20) 話題転換:シンガポールのスポーツ事情とF1の街上開催
(21:49) 競技人気の背景(人口・気候)/日本ではクリケットが増加観測
(24:07) 万博の混雑談義と現地でヒカキン&セイキン目撃
(27:30) 自分たちの番組のフォロワー状況(Spotify86人)で自虐ネタ
(29:48) 2026年の国内スポーツイベントをざっと確認(アジア大会等)
(31:09) 五輪の開催地整理(冬=ミラノ/コルティナ、夏=パリ→LA)
(32:06) 万博2030はリヤドと確認
(32:42) マイナースポーツ観戦のススメ
(33:50) セパタクロー談義(超人的プレーへの驚き)
(34:22) 語源と起源(マレー語/タイ語・東南アジア発祥)
(35:11) けまり的な歴史への連想で締め