ep227:40歳、仕事と家族の未来設計
(00:07) もうすぐ40歳、人生後半を意識し始める
(00:52) 「55歳で引退したい」── naoharuの明確なゴール
(01:30) 娘たちと“良い距離感”でいたいという父親の願い
(02:23) 家族の仲が保てればプライベートは100点
(03:45) 55歳で逃げ切る? キャリア逆算と思考の葛藤
(05:37) AI時代に“早期決戦”を掲げる理由
(07:02) 多くは65歳まで働く現実とのギャップ
(08:12) 妻の祖父母 ― 90代でも現役のファミリービジネス
(10:26) 長崎の漁師夫婦に学ぶ「夫婦で稼ぐ」モデル
(13:15) ライフとワークが重なる働き方への憧れ
(15:14) 地元・島根の林業一家を思い出す──“地球とリズムを共に”
(17:07) サラリーマン仕事に足りない“手触り感”
(19:11) 先生がくれた“ホームスクーリング課題”で価値観が揺らぐ
(21:03) 枠が外れる体験を40代でも追い求めたい
(23:55) 家族でビジネスを作るリスクとリターン
(25:31) 「失敗しても会社員に戻らない人が多い」自営の幸福度
(27:09) 共有できる成功・失敗こそ家族の思い出
(29:41) 娘の体操遠征で感じた“運ぶ仕事”の尊さ
(30:55) カリブ海旅行と課題学習──学校との新しい付き合い方
(31:35) 逃げ切りモードからの脱却宣言
(33:45) 幸福度の天井は年収800万円?