ep217:Body and Soul

(00:08) 4月9日の天気と服装について。日本はすでに暖かくなってきており、半袖でも過ごせる
(01:34) シンガポールと日本の物価比較。公共交通機関やタクシー、お米などシンガポールの方が安いもの
(03:18) アーロンチェアがシンガポールでは日本より安く購入できたという話
(04:30) シンガポールのECサイトの特徴。クーポンやバウチャーを組み合わせると大幅値引きになる仕組み
(06:38) 良質な椅子について。アーロンチェアとエルゴヒューマンの比較や耐久性
(08:28) 健康に関する投資。枕や布団など、体に関わるものはこだわる価値がある
(09:48) 妻方のおばあちゃんの訃報について。94歳で老衰による自然な最期
(11:00) おじいちゃんの97歳の誕生日とおばあちゃんの死が近い日付で起きたエピソード
(12:08) 子供たちにとって初めての葬儀体験。お別れの手紙を棺に入れる習慣
(12:36) 葬儀での風習。「向こうでお金に困らないように」紙幣のコピーを入れる習慣
(14:02) 穏やかな雰囲気のお葬式。笑いながらお別れできる状況に感銘
(15:06) 97歳のおじいちゃんの健康状態について。過去の記憶は鮮明だが、新しい記憶は定着しづらい
(17:02) 葬儀の儀式が持つ意味。死を受け入れ、区切りをつける機会としての重要性
(18:06) コロナ禍で葬儀ができなかった方々への思い
(19:16) パーソナリティのおじいちゃんおばあちゃんの話。比較的若くして亡くなっていた
(20:08) 妻方では90代の高齢者が複数健在という状況
(20:54) 長寿の秘訣について。健康的な生活習慣や運動、ストレスの少なさなど
(23:22) 死者に持たせる品物の習慣について。世界各地で似たような風習がある考察
(24:58) 魂(ソウル)と体(ボディ)の関係性について。文化や宗教を超えて共通する考え方
(26:16) 動物にも死を悼む行動があるかどうかの議論
(27:22) 科学の進歩による「永遠の命」の可能性についての考察
(29:02) 永遠に生きられるようになった場合の倫理的問題。経済格差による不平等の拡大
(33:02) 健康にこだわりすぎることの弊害。「オルソソムニア」など過度な追求がもたらす問題
(35:02) 体重や体脂肪率を過剰に気にしすぎた経験談
(37:44) 減量を伴うスポーツの過酷さと影響について