ep172:方言がつようてからにわかりゃあせんで


(00:13) 今年の梅雨入りは遅そう
(01:00) ダダの靴は10足くらい、普段履きは2、3足
(01:34) 最近はサイズの合う同じ靴ばかり買うようになった
(02:22) Vansのオーセンティックが歩くと疲れるからコンフォートクッションがおすすめ
(04:06) 最近はハイテクスニーカーばかりになった(オン、オールバーズなど)
(04:32) たまにジャミングFMで紹介したりする
(06:34) なおはるは最近子供に島根弁クイズを出している
(07:11) 島根弁「そがない言うとってもやれんで」
(08:01) 訳すと「そんなこと言ってても仕方ないよ」
(08:30) 「ホイジャケー」は「だから」という意味
(09:52) 広島岡山の方言は名古屋弁に近い
(10:23) 名古屋弁でも「やれんで」は使う
(11:50) 「ホイジャケーやりんさえ言うたんよ」は「だからやりなさいと言いましたよ」
(12:34) 「何々しんさった」で「何々してくれた」という意味(京都弁の「何々しはった」に近い)
(14:26) 「そがにか」で「そんなにか」という意味(量を表す)
(16:41) 子供は島根弁を聞いて大爆笑する
(17:24) なおはるが言うと意外な音が出てきたおもちゃみたいで面白い
(18:00) 「酒がのうなったけ次持ってきんさい言うたんよ そしたらまくれんさってね」
(19:35) 「まくれる」は「転ぶ」という意味(推察できない知識問題)
(20:30) 「呼ばれる」はご飯をごちそうになるという意味(これも推察できない)
(21:55) よくある使い方は誰かを誘う時(ex.自治会館で会合の後に)
(24:00) 千鳥によって岡山広島の方言がある程度広まった
(29:44) 「ちんちんだで触り合わすな」のちんちんは熱いという意味(下ネタじゃない)
(31:52) 「トキントキン」は鉛筆をよく削って尖らせた状態のこと
(32:43) 名古屋には有名な「田縣神社」があってちんこのおみこしがある
(33:38) ダダは名古屋弁は家族には使わないが地元の友達とは無意識に使う
(34:22) ゆる言語学ラジオの水野さんは名古屋出身で名古屋弁解説をたまにしている

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